商業映画部門

古今人気があった映画、または鹿児島・指宿ゆかりの映画を上映します。

半次郎

ストーリー

幕末の動乱期。薩摩の若き侍たちの中心的存在である西郷吉之助(田中正次)が京に上ると聞いた中村半次郎(榎木孝明)は一行に加わることに。上京した半次郎は、人並み外れた度胸の良さと剣の腕などで、たちまち名をとどろかせるようになる。さらに半次郎は、長州藩士の鮎川小次郎(葛山信吾)や薩摩藩士の永山弥一郎(AKIRA)と交流を深め……。

俳優の榎木孝明が企画を立ち上げ、明治維新の時代に活躍した薩摩武士・桐野利秋(中村半次郎)の生涯を描いた時代劇。『地雷を踏んだらサヨウナラ』の五十嵐匠が、西南戦争で非業の死を遂げるまでの桐野利秋(中村半次郎)を描く。主人公の半次郎を演じるのは、13年かけて企画を実現させた榎木孝明。EXILEのAKIRAが、親友の永山弥一郎役で時代劇に初挑戦する。現代の世の中に大切な何かを問いかける半次郎の生きざまを堪能したい。

https://www.youtube.com/watch?v=s7-dr72GLB8

六月灯の三姉妹

ストーリー

鹿児島のとあるシャッター商店街。家族で営む和菓子店のとら屋は、次女の奈美江(吹石一恵)は離婚調停中、長女の静江(吉田羊)は離婚、三女の栄(徳永えり)は婚約破棄をし不倫中で、3姉妹全員が実家に戻ってきていた。一家は店の再建を懸け、地域の祭りである六月燈の夜に新作の和菓子を出そうと考えるも……。

鹿児島で和菓子店を営む一家を舞台に、経営不振の店を再建すべく3姉妹が奮起する姿を描いたホームコメディー。3姉妹には、次女に吹石一恵、長女に吉田羊、三女に徳永えりがふんし、津田寛治や市毛良枝が共演。監督は、『半落ち』『ツレがうつになりまして。』などの佐々部清。現代の世相を織り込みながら描かれる、互いに協力し合う家族の姿や人々の温かさ、地域の祭りの様子など今も昔も変わらない人間模様に感動する。
http://6gatsudo.jp/

ゆずの葉ゆれて

 

ストーリー

美しい山と海に囲まれた鹿児島の田舎町で、老夫婦と、家族同様に接する隣家の若い家族が暮らしていた。小学4年生の武は、隣のジイちゃんが大好きだったが、ジイちゃんは寝たきりになり、亡くなってしまった。白いシャツを着た見知らぬ少年ヒサオが現われ、かけっこをして早く走るコツを教えくれた。武は、ヒサオから宝探しをしようと誘われ、ユズの木の根本から、錆びついた缶を掘り出す。

椋鳩十児童文学賞を受賞した佐々木ひとみの小説「ぼくとあいつのラストラン」を実写映画化した人間ドラマ。美しい自然に囲まれた鹿児島の農村を舞台に、数々の困難を乗り越えて昭和を生きぬいた老夫婦の思いに触れて成長していく少年の姿を描く。柚子の木の下から掘り出した錆びついた缶を、ユウコという女の子に渡すよう頼まれるが……。津川雅彦と松原智恵子が老夫婦役を演じる。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=QcsLX9jSef4

ライフオンザロングボード

定年を迎えたサラリーマン、米倉一雄(大杉漣)は三年前に妻を病気で亡くし、長女の瞳は結婚し家を出た。次女の優(大多月乃)は、就職活動で家に残っている。ある日一雄は、鎌倉の実家の父・雄蔵を尋ね、海沿いの道をひとり散歩して亡き妻・日出子との思い出にふける。青春時代、一雄はロングボードに夢中だった。サーファーたちのメッカ、「ORlGlN」を訪れ、
サーフィンに明け暮れる日々。そんな姿を見て、ローカルサーファーたちも次第に一雄と打ち解けるようになっていった。

 

https://youtu.be/S8y00M3hC9w