特定非営利活動法人指宿ムービープロジェクトの今までの実績

指宿市を題材とするドラマの製作およびインターネットによる配信等 により、指宿市に関する情報を広く内外に発信するとともに、老若男女を問わず学術、文化、 芸術又はスポーツの振興を通して生きがいづくりの場を提供し、地域の活性化と振興に寄 与することを目的とし、今までにドラマ制作、指宿で行われた劇場用映画、テレビドラマのサポートをしてきました。
そして、今、「指宿を映画の街に」の願いを込めて、日本の南端に位置する、温泉と自然豊かな観光地指宿市で、この「いぶすき映画祭」を開催します。
映画は文化、芸術、そして娯楽の、地域を超えて、人種を超えて世界的にも最も偉大な喜びの1つです。
そんな映画を老若男女の指宿市民、当市を訪れる方々に当映画祭を知っていただき、名画の上映、クリエイティブな自主制作映画の紹介、推進を行っていきます。

今まで制作したミュージカル、ドラマ作品

  1. 2005年さつまいも伝来300年祭でオリジナルミュージカル「RIEMON~遥かな海からの贈り物」の公演を行い、翌2006年に全国自治体環境会議でオリジナル脚本によるミュージカル「未来からの訪問者」を公演。その2つのミュージカルのスタッフ、役者を中心に、故郷指宿市を舞台にした映画制作を行っている。(当初は指宿ムービープロジェクト、2013年「いぶすきムービープロジェクトに改称」、その後2016年特定非営利活動法人指宿ムービープロジェクトに改名して法人化)

2006年~2007年制作 「二人のキズナ」
いぶすき菜の花マラソンをテーマにシナリオ公募で最優秀賞作品を書いた当時高校生の今柳田美季を監督に制作

2009年制作「約束」
指宿市の知林ヶ島をテーマにシナリオ公募で最優秀賞作品を書いた当時高校生の若松大義を監督に制作 

2010年制作「砂の道の向こう」
シナリオ公募で優秀賞の柳田一郎氏の作品。脚本監督上野智恵 太平洋戦争時、指宿にあった海軍田良飛行場を舞台にした作品

  • 2011年制作「好奇心の漂流記」
    シナリオ公募で優秀賞の神山太郎氏の作品。脚本監督上野智恵 干潮で道が消える知林ヶ島で家族が離ればなれになる騒動記

2012年度制作「指宿風土記」
指宿まるごと博物館構想推進実行委員会に加盟、その趣旨のもと、文化庁の助成金による制作 指宿市の自然、歴史、文化をテーマにした作品

  • 2013年度制作「太平次旅立ち」
    幕末の薩摩で禁止されていた外国との商いを行い、長者番付で西の大関にもなった、指宿出身の濱崎太平次と言う人物の半生記を制作。濱崎太平次は破産寸前の薩摩藩とともに巨額の利益を上げ、薩摩藩が倒幕する資金を作ったと言われている人物で、篤姫が江戸に輿入れする際の資金も供出しています。内容は鹿児島大学の原口泉教授(当時、現在は鹿児島県立図書館長)の監修を頂き、マスコミにも取り上げて頂くなど、高評価を頂きました。

2014年度制作「指宿の戦跡を訪ねて」
指宿市に残る太平洋戦争の遺跡、遺物を映像として記録し、体験した方々のお話を証言として残して行く作品。

鹿児島県国民文化祭チェスと行け 企画で採用。
鹿児島中央駅ビルに映像を投影し、若き薩摩の群像前広場で250名のフラダンサーが踊るイベント。映像「超薩摩発信 FLY TO THE FUTURE」を制作。

その後毎年、情報誌とリンクする映像や、海外へ向けて発信する映像、今年の西郷どんに合わせた映像を作り続けています。